育毛発毛用語の紹介

アロエ育毛
アロエ育毛とは、切り傷や皮膚病、やけどなどに効果的なアロエを、焼酎を使って作ったお酒や、抽出した成分で作ったシャンプーなどを頭皮に塗ってマッサージする育毛法です。
アロエには抜け毛の原因となる成分を抑える成分「アロイン」が含まれているため、頭皮を活性化させたり抜け毛を予防したりするのに効能があるといわれています。
円形脱毛症
円形脱毛症とは、髪の毛が円形に抜けてしまう事です。
その大きさは小さい部分で1円玉程度、大きい場合は髪のかなりの範囲で抜け落ちてしまうこともあり、抜け落ちる円形の個数も1個〜数個だったりと個人差があります。
こういった症状は、少しずつ頭髪が抜けていく男性型脱毛症と違って、朝起きて鏡を見てみたら毛が抜け落ちていたなどと前触れもなく起こる症状です。
ストレス、ウィルス、神経異常などのために起こると考えられていますが、まだ明らかなことはわかってい
亜鉛酵母
亜鉛酵母とは、亜鉛を多量に含んだミネラル食品のことをいいます。人間にとって、亜鉛はなくてはならないミネラルで、たんぱく質の合成において、とても大切な役割をになっています。
それゆえたんぱく質でできている髪の毛にとって、亜鉛不足は悪い作用を及ぼすと考えられています。
悪性脱毛症
悪性脱毛症とは、円形脱毛症の一種です。初期の段階では、髪の毛が円形状に抜け落ち、少しずつ腕の毛や眉毛など、身体の広範囲にわたって脱毛が進み、最終的にはおおよそすべての毛が抜けてしまうという脱毛症のことです。
大豆イソフラボン
イソフラボンとは、ワインに入っている成分で大豆胚芽に含まれているポリフェノールの一種です。
この大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)と良く似た仕組みをしているので、抜け毛に影響を与える1つでもある男性ホルモン(アンドロゲン)を抑える効果出てきています

体全身の体毛の数は約500万本です。
髪の毛の数の個人差はありますが1平方センチメートルあたり約150本前後、太さは約0.1ミリメートルあります。
そのほかにもたんぱく質でできている頭髪数は、母親のおなかにいるときにはすでに決まっているので変わることはありません。
粃糠(ひこう)性脱毛症
粃糠(ひこう)性脱毛症は、乾燥したフケが毛穴をふさいでしまい、毛髪の成長が妨げられ毛が細く短くなってしまって抜け毛が増えて脱毛になってしまう脱毛症です。
過剰なシャンプーで皮脂を取りすぎることやストレスや老化などが原因であると言われています。
皮脂腺
皮脂腺というのは、毛穴にあり、皮脂を分泌する細胞です。毛穴から少し入った頭皮の中にあり髪の毛を細菌から保護します。
プロペシア
プロペシアというのは、米メルク社が、元は男性の疾患の前立腺肥大や前立腺がんの薬でしたが、副作用として大量発毛をみたことから育毛効果が認められ、育毛薬として用いられています。
毛乳頭
毛乳頭とは、毛に必要な栄養を毛細血管から毛母細胞に供給する役割をする器官です。
あとは毛母細胞の働きをちょうどよく調整する役割もあります。
毛球部の真ん中あたりにあります。
毛母細胞
毛母細胞とは、毛乳頭からもらった栄養をもとに、毛母細胞が分裂することで、毛が成長させるのです。
その他にも毛母細胞内では、色々な役割があり、たとえば髪の毛の色を決定するメラニンを作っていたりと、育毛に深く関わる場所なのです。毛乳頭に隣接した部分が毛母細胞になります。
ロゲイン
ロゲインとは、ミノキシジル製剤で本来は米ファルマシア・アップジョン社によって、飲むタイプの血圧を下げるお薬として処方されていましたが、抜け毛がとまったり育毛・発毛効果のあることがみつかり最近では発毛剤として広く使用されています。
「リアップ」は大正製薬が日本で発売するミノキシジルの商品名です。
ヘアサイクル
人の毛は人間と同じように毎日成長しますが、いつかは抜け落ちてしまいます。
この毛の循環する期間を発毛から脱毛までを毛周期、またはヘアサイクルと呼びます。
コルテックスメディラ
コルテックスメディラとは、毛の水分を蓄える場所です。
髪の毛を作るキューティクル、コルテックスメディラ、メデュラのうちの1つです。
それ以外に髪の色もこのコルテックスメディラに含まれるメラニンによって決まります。
ちなみに白髪というのはこのメラニンが欠乏した状態によって起こるものです。
メディラ
メディラとは、色素や脂肪を含み体温を保持する機能があります。髪の毛の中心部に存在しています。
メディラによって毛の太さが変わり、太ければ太いほどメディラの量が多く、細ければメディラの量が少なくなります。
ユーメラニン
髪の毛のユーメラニンは、メラニン色素の一種で、そのほか、黄色の種類のフェオメラニンがあります。
日本の人の頭髪はユーメラニンが多いので黒髪になります。
しかし、なんらかの原因でユーメラニンが少ない人は白髪になります。
男性型脱毛症
男性型脱毛症とは、額の髪の生え際や頭頂部の髪の毛が、脱毛したり、その部分の髪の毛が後退していくのが特徴です。
AGAともいわれ、Androgenetic Alopeciaの略です。一般的にDHT(ジヒドロテストステロンの略)と言われる、男性型脱毛症の原因物質や、遺伝が関係するといわれていますが、はっきりと解明されておりません。
中毒性脱毛症
中毒性脱毛症とは、肉体的・精神的ストレスが原因で起こる脱毛です。
ガンの化学療法薬などクスリの副作用で起こる場合もあり、甲状腺や下垂体の機能低下も深く関わってきます。
急激に髪の毛が抜け落ちるますが、普通一時的な脱毛で終わるのが一般的です。一時的な物が多いので、かつらを使用することが多いです。
瘢痕(はんこん)性脱毛症
瘢痕(はんこん)性脱毛症とは、皮膚はやけどや外傷などで損傷を受けてしまい、その損傷で頭皮に瘢痕化して脱毛することです。
この病気は、頭皮が瘢痕化されてしまうため二度と髪の毛が生えてこなくなることもまれではありません。最も発毛が難しい脱毛症の一つと言えます。

Copyright © 2008 育毛発毛用語集(粃糠(ひこう)性脱毛症など)